最新の機械×手作業の強み

最新の機械と手作業で作るオーダーメイドのダンボール

創業70年を超えるダンボール箱・化粧箱などの製造で培われた経験と技術の蓄積と、最新鋭の段ボール製函機の融合によりお客様のあらゆるニーズにお応えしております。

オーダーメイドを主体にした、多品種に渡るダンボール箱を製造する「平林パッケージ」の最新の機械×手作業の強みを紹介します。

最新の機械だからできる柔軟な対応

最新の機械だからできる柔軟な対応

いままで保有していた3台の製函機を1台の最新鋭のマシンに更新しましたが、なお余りある製函能力を発揮しています。
大ロットから手加工による極小ロットにいたるまで柔軟な対応が可能です。
現行の打ち抜き機(小ロット対応)に加えてさらに高速平盤打ち抜き機を導入することにより、数万単位(5000枚/時)の大ロットにも対応が可能です。

手作業だからできるコスト削減・高精度な特注ダンボール製品

手作業だからできるコスト削減・高精度な特注ダンボール製品

少ロットでのご依頼の際は、場合によっては機械で製造するより手作業の方がスムーズに、コストも抑えて作ることが可能なケースもあります。
最新の機械と熟練の職人の技術の融合で、お客様の予算も含めたご要望を叶えます。

また、ダンボール製品を手作業で作るメリットのひとつは、機械では製造できない規格外のダンボール製品を生みだすことができる点です。
極端に大きいもの、小さいものなどは、長年の経験と技術力の蓄積があるからこそ、商品を守る頑丈さをもった高品質なダンボール箱を作ることが可能なのです。

高品質なダンボール箱を生みだす技術

高品質なダンボール箱を生みだす技術

最新機械と熟練職人の技術を融合し、高品質かつ頑丈な仕上がりを実現いたします。
機械と職人技の相乗効果により、お客様のニーズに最適なソリューションをご提案し、満足度の高い製品をお届けいたします。

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